2014年12月17日

院長プロフィール

院長あいさつ中央歯科医院 院長 島田 実

【略歴】
1986年 富山中部高校卒業
1992年 日本歯科大学卒業
卒業後より、ストローマンインプラント他インプラント治療に精力的に取り組む
1999年 中央歯科医院開業
2000年 ストローマンインプラント認定
2003年 ITI Dental Implant JAPAN Clinical Research Group

【所属学会・研究所】
歯科医師臨床研修指導歯科医
日本一般臨床医矯正研究会
ITI Dental Implant JAPAN Clinical Research Group
ITIメンバー

親知らずの抜歯

親知らずを放置すると、むし歯や歯周病の原因になることもあります。また、適切な歯ならびのためには抜歯が必要です。

親知らずの抜歯

親知らずは生えてくる場合と生えてこない場合がありますが、当院では基本的に親知らずは抜くことをお勧めしています。なぜなら、むし歯や歯周病といったトラブルを引き起こすリスクが高くなり、進行すると親知らずの手前に生えている歯まで痛めてしまうことがあるからです。

外科的な手技を得意とする当院の院長は、これまで難易度の高い親知らずの抜歯に数多く携わりました。通常30分以上かかるケースを5分で終わらせたこともあり、可能な限り処置中の痛みを抑え、スピーディーな抜歯には定評があります。親知らずでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

親知らずを放置することへのリスクについて

親知らずを抜歯する時期について

親知らずを抜歯する時期親知らずを抜く場合は、できるだけ早い時期に行う方がよいでしょう。なぜならば、むし歯や歯周病になってからでは遅く、また年齢が若い方がその後の骨の回復が早いためです。なるべく親知らず以外の歯に悪影響を及ぼす前の抜歯をお勧めします。

入れ歯(義歯)

違和感が少なく、よく噛める入れ歯をお探しの方へ。あなたに適した入れ歯をご提案します。

入れ歯(義歯)

入れ歯は、取り外しが可能な人工の歯です。手術することなく簡単に手に入れられますが、適合が悪いと痛みや不都合に悩まされることもあります。

入れ歯の種類

総義歯総義歯
全部床義歯(ぜんぶしょうぎし)とも言います。すべての歯を失った際に入れる全顎型の入れ歯です。顎粘膜に合うように作られており、唾液の潤滑によって吸い付いています。歯牙部分はプラスチックですが、顎部分はプラスチックや金属を使うことが多いです。

部分入れ歯部分入れ歯
部分床義歯(ぶぶんしょうぎし)とも言います。自分の歯が何本か残っている際に使用する部分的な入れ歯です。バネや冠やアタッチメントなどの小さな金具を用いて残りの歯に固定します。バネを使用する場合、バネをかける歯には負担がかかりやすいので、ぐらぐらした歯にはお勧めできません。

柔らかい入れ歯 コンフォート部分入れ歯
コンフォートとは「痛い、噛めない、外れやすい」といった従来の入れ歯の悩みを解消する、あなたの歯ぐきを優しく守る新しい入れ歯です。硬い入れ歯の裏面を生体用シリコーンというクッションで覆い、その弾性が、入れ歯でグッと噛んだときの歯ぐきにかかる負担を和らげ、驚くほどの吸着力を発揮します。

<コンフォートのメリット>
●歯ぐきを守る!

コンフォートが歯ぐきの座布団となり、硬い入れ歯と歯ぐきの間でクッションの役割を果たします。

●痛みを和らげる!
生体用シリコーンというクッション材で入れ歯の歯ぐきにあたる面を覆うため、歯ぐきにかかる負担を軽減し、噛んだときの痛みを和らげます。

●外れにくい!
生体用シリコーンの適度な弾性が吸盤のような密閉性を生み出して抜群の吸着力を実現し、食事や話をするときに外れにくくなります。

コンフォートの詳しい内容はこちら

お子さんが通いたい歯科へ ~楽しいキッズルームがあります~

将来の歯ならびが作られる今だから。大切なお子さんのために、最適な口腔内環境づくりを一緒に始めていきましょう。

小児歯科

歯科医院は、歯を削ったり治療をしたりするだけのところではありません。上手に付き合うことで、これらの治療を将来にわたり避けることができます。そのためには、小さいうちから歯科医院に慣れ親しみ、恐怖心を持たせないことが大切です。

当院ではできるだけお子さんの不安や心配を取り除き、ストレスなく治療を受けてもらうために下記のような取り組みをしています。

お子さんに楽しく通っていただくための取り組み

怖いイメージを与えません小児歯科
お子さんにとっては歯科医院そのものが未知の世界ですので、怖いイメージを与えないことが大切です。いきなり治療せず、まずはお口を開ける練習から。治療することよりも、お子さんに怖いイメージを与えないことを優先します。

歯医者さんらしくない雰囲気づくり
お子さんは雰囲気に敏感です。当院はお子さんの緊張を和らげるために、建物の外観も病院らしくない自然な雰囲気を大切にしています。樹木を配置するなどの配慮をしております。

同じ目線でお話しします
マスクをした医療者というのは、それだけでお子さんを怖がらせてしまいます。マスクをせずにできるだけお子さんに声をかけながら、目線を同じくしてアイコンタクトを行うなど、不安を感じさせないように努力しています。

きちんと説明します
お子さんだからといって、説明をおざなりにはしません。子どもの理解力は、大人が思う以上に優れています。どのような治療がこれからされるのか、そのために使う機器はどのようなものなのか、お子さんに伝わるよう平易な言葉を用いて根気よく説明します。

当院の小児歯科でのお約束

当院の小児歯科でのお約束●常に笑顔でお子さんと接します
明るく楽しい時間を一緒に過ごしましょう。

●予防を大切にします
まずはむし歯にならないための環境改善をしましょう。

●痛みはできる限り少なく!
可能な限り痛みの少ない治療を行います。

●簡単な処置はキッズルームで
診療台が怖いというお子さんには、簡単な処置であればキッズルームで行うようにしています。

●もしも泣いてしまったら治療はしません
泣いているにもかかわらず治療をされると、お子さんの心には深い恐怖心が残ります。いつかは理解でき、治療を受け入れられる日が来るのでそれまで待ちます。

0歳児にはおしゃぶりをさせましょう

0歳児にはおしゃぶりを乳幼児がおしゃぶりをいつまでも使っていると「乳離れできていない」「甘えた子どもになる」などの考えからおしゃぶりをやめさせようとする親御さんがいますが、それは誤りです。おしゃぶりは、適切な時期に適切な与え方をすることで、子どもの健全な発達を促すためになくてはならないものと言えます。

なぜおしゃぶりが必要なのか
生まれたばかりの子どもは鼻呼吸をしていますが、発育するに従って両親の影響やさまざまな理由から口呼吸になることがあります。口呼吸を続けると、吸い込んだ空気が直接口腔内に入るため口腔内が乾燥し、のどの奥に外気が直接当たって冷えるためバリアー機能が低下してしまい、さまざまな感染症に対する免疫力が育たなくなってしまいます。

おしゃぶりを使用すると、当然ながら口で呼吸ができないため鼻で呼吸するようになります。すると、自然に鼻呼吸に必要な筋肉が育っていきます。また、例えはじめはおしゃぶりを受け入れてくれなくても、乳幼児は舌や口を盛んに動かして舐めまわそうとします。その際に、咀嚼筋や嚥下筋が刺激され、お口周りの関連筋が健全に発達する一助となるのです。

おしゃぶりを積極的に使いましょう0歳児にはおしゃぶりを
欧米では、おしゃぶりを0~4歳くらいまで使わせることが一般的です。赤ちゃんの健全な発育を促すため、おしゃぶりはできるだけ使うことをお勧めします。口腔周囲の健全な発育は、よい歯ならび、噛み合わせを作り、健康な体を作ります。

スタッフの子どもも使っています
当院で働くスタッフの子ども達も良好な口腔周囲筋の発育のため、おしゃぶりを積極的に使っております。

0歳児にはおしゃぶりを0歳児にはおしゃぶりを

当院からのおすすめ絵本『おくちぽかーん』おくちぽかーん

マウスピース矯正についてはこちら

予防のプロが行うクリーニング、数値的にリスクを捉えるデンタルドック

プロが行うから安心。痛みが出る前に、年1回のデンタルドック(歯科検診)でむし歯・歯周病をしっかり予防しましょう。

予防歯科

今まで、歯科医院は歯が痛くなってから行くものでした。しかしむし歯になったり歯を失ったりしてからでは手遅れです。また歯を支えている顎の骨が溶けてしまう病気である歯周病になってしまうと、顎の骨は元には戻りません。そのため最近では、歯が悪くなる前に的確に原因を発見して治療する予防歯科治療が重視されてきました。

当院では、プロが行うクリーニングをはじめさまざまな予防歯科メニューをご用意しています。また、年に一度のデンタルドックを通じてお口の中の状態を把握し、オーダーメイドのクリーニングをご提供いたします。

当院の予防歯科の内容

メインテナンス当院では2~3か月に一度のメインテナンスをお勧めしています。

●口腔内の検査
ダイアグノデントによるむし歯検査のほか、位相差顕微鏡を使って歯垢(プラーク)から検査する細菌チェックなどを行います。

●クリーニング
歯周ポケット内の洗浄、ハリゾン、プロディンティス、乳酸菌(悪玉菌を抑えるための善玉菌)などを用いた除菌の薬の処方、ポリリン酸の塗布、スケーリング、PMTCを行います。

年に一度はデンタルドックを

デンタルドック体全体の健康を考えるうえで、お口の健康を保つことは重要なポイントとなります。そのため、ご自身のお口の中がどのような状態になっているか、現在の状況を把握しておくことはとても大切です。

当院では定期的なクリーニングに加え、年に一度のデンタルドックをお勧めしています。デンタルドックでは、通常のクリーニングメニューに加え、パノラマレントゲンの撮影と唾液検査などの検査を行います。1週間後に再来院いただいて結果をお伝えし、必要であれば治療をお勧めします。

デンタルドックはお口の中の健康診断です。健康を保つためにも欠かせない検査ですので、一度 受診してみてはいかがでしょうか。

PMTCとバイオフィルム

PMTCバイオフィルムとは、歯と歯ぐきの間にある歯周ポケットにある細菌の巣のことです。それらがフィルム状のバリアーを発生させてしまい、外部からの攻撃に耐えるようになってしまうのです。

このバイオフィルムが歯面に付着してしまうと、歯肉の炎症だけでなく歯のエナメル質を溶かしてしまうことがあります。バイオフィルムは自らバリアー機能を持つため、歯磨きでは除去できないばかりか、薬品も簡単には効きません。

プロによる歯専用のクリーニングであるPMTCは、このバイオフィルムに対抗できる唯一の手段です。一度付着してしまったバイオフィルムを除去するための専用のケアなのです。

PMTCの流れ
【STEP1】お口の中をチェックし、染め出し等を行ってバイオフィルムの位置を特定します。
次へ
【STEP2】表面に付着したバイオフィルムを取り除きます。
次へ
【STEP3】特殊な機器を用い、歯周ポケット内のバイオフィルムを取り除きます。
次へ
【STEP4】専用の機器を使って仕上げのクリーニングをします。
次へ
【STEP5】フッ素塗布を行い、歯質を強化します。

子どもの予防歯科

子どもの予防歯科お子さんの場合は3か月に一度を目安に、フッ素塗布やシーラントといった予防処置を行います。

ご存じですか?歯のトラブルを防ぐインプラントの役割について

長年の経験に基づいた安心できる材料をご用意しました。高度な技術を用いてクオリティの高いインプラント治療を行います。

インプラント治療

インプラント治療は一部外科手術も必要とするため、痛い・怖いといったイメージを持つ方もいらっしゃいます。しかし実際の治療はメリットが多く、シンプルで体に負担をかけない優しい治療方法です。インプラント治療を行うことで、将来的にさまざまなトラブルからお口の中の健康を守ることができます。

20年以上の実績を持った経験豊富な院長が、必ず手術を担当します。また、外部のインプラント保証会社を通じて10年間の保証期間を設けています。セカンドオピニオンにも対応していますので、インプラントをお考えの方はお気軽にご相談ください。

インプラント治療は残された歯を守ります

インプラント治療失った歯を補うには、インプラントのほかにも入れ歯やブリッジによる治療法があります。しかし、入れ歯はバネをかけている歯に過剰な負担をかけ、ブリッジは支えている歯に負担をかけます。

つまり、残っている自分の歯にかかる負担が増えるため、自分の歯を再び失うリスクが高くなります。この点から、当院ではインプラントをお勧めしています。インプラントは、残った自分の歯を長持ちさせるための治療とも言えます。

インプラントを入れることでよく噛めるようになることはもちろんですが、歯を失うことで残っている歯にかかる噛む力の負担を軽減してくれるのはインプラント治療にしかできないことです。

インプラントは純チタン素材、体に優しい治療法です
体に人工物を埋め込むことに不安があるという方もいらっしゃるかもしれません。しかしインプラントは、体に優しい「チタン素材」を使用しています。チタンは医療分野で幅広く使用されており、骨と一体化する強い親和性があるだけでなく、アレルギー反応も起こさないため安心できる素材です。

当院のインプラント治療の特徴

インプラント体はストローマン社製を使用ストローマン
当院で使用しているストローマン社のインプラントは、世界中で40年以上にわたる治療の実績があり、高い信頼性を誇るインプラント体です。メーカーとしての信頼性も高く、パーツを安定供給しているため、万が一術後にトラブルあっても将来にわたり対処が可能です。

また最新のストローマンインプラントは、製造されてお口の中に入るまで生理食塩水に浸して保護されているため変質の心配がなく、治療成績、治療期間の短縮にも大きく貢献しています。表面性状が波打つように加工されており、骨との親和性が非常に高いのも特徴です。

歯科用CT完備歯科用CT
インプラントを埋め込む顎の骨の量や状態などを詳細に把握し、よりよい治療を行うためには、CTによる事前の診断が不可欠です。当院のシロナ社製のCTは、X線照射量を少なく抑えたまま、詳細な3D撮影を行うことが可能です。

ガイデッドサージェリーガイデッドサージェリー
当院では、ストローマンガイド・システムの1つである「ガイデッドサージェリー」を使った手術を行います。ガイデッドサージェリーでは、撮影したCT画像上でシミュレーションした手術の内容を集約した、手術の相棒とも言えるオーダーメイドの装置です。ガイデッドサージェリーを用いて手術をすることで、安全でより計画に基づく正確で丁寧な手術が可能となりました。私共の医院では全ての手術に使用しております。

インプラント治療の流れ

【STEP1】診断と治療計画インプラント治療の流れ
口腔内の状況を確認し、レントゲンやCTなどにより十分な診断を行ったのちに、インプラントに関するインフォームド・コンセントをいたします。納得のうえで手術計画を作成し、インプラント埋入位置を決定します。

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【STEP2】手術(インプラント埋入)インプラント治療の流れ
局所麻酔を行い、小さなネジのような形状のインプラントを顎の骨に埋め込みます。ケースにもよりますが15~30分以内で手術は終了します。

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【STEP3】インプラントと骨が結合するのを待つインプラント治療の流れ
埋入したインプラントと骨がしっかりと結合するまで3~12週間程度待ちます。条件が許せば、この期間はインプラントの上に仮歯を入れておき、外から見てもわからない状態にしておくことも可能です。

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【STEP4】歯冠の装着インプラント治療の流れ
インプラントと顎の骨の状況を確認し、問題がなければインプラント体の上に人工歯(歯冠)を装着します。

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【STEP5】アフターケア・定期診断インプラント治療の流れ
正しい歯磨きを行い、半年に一度の定期診断を受けましょう。

インプラントの注意点

下記のようなケースの患者さんは、状況により治療が行えない場合があります。

●顎の骨の高さ・幅が足りないケース
インプラントは顎の骨に直接埋入する治療法なので、顎の骨が足りない場合はまず増骨の処理を施してからとなります。当院では、GBR、サイナスリフト、ソケットリフトといった難易度の高い手術も可能です。

●歯周病、むし歯などほかの治療が完治していないケース
インプラント治療では、まずは治療を行うための環境づくりをきちんと行うことが重要です。歯石取りやクリーニングを行い、ご自身でもお口の中の自己管理ができるようになった時点で手術を行います。

歯ならび・噛み合わせが悪くなる根本の原因に配慮した矯正治療

歯列不正になった根本の原因を改善するための治療を提案します。

矯正歯科

装置で強制的に歯の並びをよくすること以上に、心身の健康のためには、その状態となった根本の原因を解決し、良好な口腔周囲環境を整えることが重要と考えます。これは、治療後の状態を長く維持することにもつながります。

ただ並べるだけ、ただキレイにするだけの矯正治療から、心身の健康を考えた矯正治療をしませんか?

<矯正治療が必要な理由>
・むし歯や歯周病になりやすい
・滑舌が悪く、発音に影響することがある
・食べにくいため、消化不良になることがある
・顎の骨の発育が正常に進まないことがある(子どもの場合)
・全身のバランスが悪く、頭痛や肩こりなどを引き起こしやすい
・大きな口を開けて笑えないなどのストレスがある

矯正治療の流れ

【STEP1】カウンセリング矯正治療の流れ
ご自身の歯ならびや噛み合わせについて、治療コーディネーターが気になっていることやお持ちの不安・疑問についてお聞きします。

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【STEP2】各種検査矯正治療の流れ
治療に入る前に口腔内の検査を行います。口腔内模型・レントゲン撮影などの資料採りをします。

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【STEP3】診断矯正治療の流れ
検査結果から得られた診断をもとに、矯正治療の流れや使用器具、治療期間・費用について患者さんにご説明いたします。患者さんの意向に沿った十分なインフォームド・コンセントを行います。

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【STEP4】装置装着矯正治療の流れ
矯正装置を装着します。歯科衛生士より歯磨きの指導がありますので、指導に従った歯磨きを毎日行うようにしてください。

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【STEP5】装置装着期間中矯正治療の流れ
個人差もありますが、治療期間中は月に一度を目安にお越しいただき、治療経過を確認します。装着期間については、治療内容や各々の歯の移動スピードによって異なります。

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【STEP6】保定(リテーナー)矯正治療の流れ
計画どおりの位置に歯が移動したら治療は終了です。ただし、治療後の歯の位置を安定させるために保定装置(リテーナー)を使用します。その後も約1~2年間は3~6か月ごとに、治療後の経過を見せていただくことをお勧めします。
 

マウスピース矯正について

マウスピース矯正当院では、歯列不正となった根本原因を改善することを目的としたマウスピース矯正をお勧めしています。マウスピース矯正とは、弾性のあるシリコンウレタンなどを使用した上下一体型の装置を使用する、日本人歯科医師が日本人のために開発した矯正方法です。幅広い症例に対応可能です。

器具を使って歯を並べること以上に重要なのは、治療後の良好な状態を長く持続させることです。

痛みが少なく使いやすいため、特にお子さんの矯正に最適です。歯ならびが悪くなる前に使用する予防矯正としてもお勧めしています。また、ブラケットのように終日装着する必要がなく、食事中は外すことができます。就寝中と日中の数時間の装着でも効果があります。

マウスピース矯正の3つの特徴
●シリコンウレタンなどの柔らかい素材を使用しているため、装着時の痛みがほとんどありません。また、弾性があるため壊れにくいという面もあります。

●面倒な型採りは不要です。また、熱を加えると変形するため調整が簡単です。

●取り外し可能なため、口腔内の衛生状態をいつも清潔に保つことができます。場合によっては、ブラケット等と組み合わせたハイブリッド治療も可能です。

小児矯正

小児矯正「子どもの矯正はまだ早い」と思っていませんか?小児矯正は、見た目よりもお子さんの発育に大きな影響を与えます。上手に噛むことができない、発音がうまくできないといった症状は、年齢とともに自然に治るわけではないこともあります。放置することで、お子さんの体・精神的な成長に悪影響を及ぼします。

確かに、矯正期間中はお子さんに負担となってしまうかもしれません。しかし不正咬合などを放置すると、より大きなデメリットを生涯にわたりお子さんが背負うこととなってしまいます。まずは子どもの歯ならび、噛み合わせの診断はなるべく早い時期に行い、治療について相談なさることをお勧めします。

不正咬合による影響
不正咬合は、直接命に関わるような症状が出るわけではありません。そのため、お子さん自身が不具合を訴えることはありません。親御さんが気づかずに放置することのないよう、お子さんの歯ならびが気になったら一度ご相談ください。

●むし歯、歯周病の原因になりやすい小児矯正
噛み合わせや歯ならびが悪いと、歯ブラシが届きにくくしっかり磨けない箇所ができてきます。特に歯質の弱い小児期には致命的です。

●顎関節症になりやすい
歯ならびが悪いとお子さんはよく噛める歯ばかりを使うようになり、顎の発達が偏ってしまいます。結果的に顎の関節が痛んだり音が鳴ったりといった顎関節症の症状を起こすことがあります。

●発音がしにくくなる(特にタ行、サ行)
タ行やサ行は、歯ならびが悪いと正確に発音できないことがあります。正しい発音ができない場合、お子さんの学校生活に支障をきたすだけでなく、精神的な負担も大きくなりかねません。

●将来の歯科治療が難しくなる
お子さんの矯正治療を見送ってしまうと、将来大きくなってから治療しようと思ってもできないことがあります。時期を逃してしまった場合、抜歯はおろか治療すらできない可能性もあります。

●体にさまざまな悪影響を及ぼす
扁桃腺が腫れやすい、鼻が詰まりやすい、寝起きが悪いなど、噛み合わせが悪いために正常な呼吸ができないお子さんに多くみられる症状が出やすくなります。お口だけでなく、耳鼻科系疾患や全身疾患も症状として現れます。

気づかぬうちに進行する歯周病は、早期発見・早期治療が大切です

長期的な視野に立ち適切な治療を行うことで、よりよい口腔内環境が作られます。歯周病は早くからのケアをお勧めします。

歯周病

歯周病にかかっていませんか?
歯周病治療の基本は、歯垢や歯石を取り除き、毎日のブラッシングを欠かさずに歯を清潔に保つことです。初期ならそれで完治しますが、重度にまで進行すると外科治療などが必要です。そのため、早期発見・早期治療が大切です。

あなたも気づかないうちに歯周病にかかっていませんか?下のチェックシートでセルフチェックをしてみてください。あてはまる数が多いほど、歯周病になっている可能性が高くなります。

<歯周病チェックシート>
□ 歯磨きをすると出血する
□ 歯ぐきが赤く腫れている
□ 冷たいものが歯ぐきにしみる
□ 歯がぐらついている
□ 歯ならびが悪い
□ 歯ぎしりや歯の食いしばりがある
□ 歯と歯の間に食べ物がはさまりやすい
□ 口臭がある
□ 歯が長くなったように見える
□ 朝起きたとき、口の中がねばついている
□ 口呼吸をしている
□ タバコを吸っている
□ 糖尿病、高血圧である
□ 妊娠や更年期でホルモンバランスが乱れやすい

歯周病の進行具合

軽度歯周病歯周病の進行具合
歯と歯肉の間に付いた歯垢や歯石に細菌が繁殖しています。また、歯肉に炎症が起き、歯ぐきが腫れたり出血したりしている状態です。

中等度歯周病歯周病の進行具合
出血が頻繁に起こり、口臭や歯石も目立つ状態です。歯肉は炎症も起こしています。歯周ポケットが深くなり、少しずつ骨が減っていき、歯がガタガタし始めます。

重度歯周病歯周病の進行具合
歯肉が化膿して赤く腫れ上がっています。骨もかなり破壊されて後退し、歯の動揺がグラグラと大きくなっています。

審美治療

「見た目がよい」というだけではありません。快適な日々を長く過ごしていただける、機能性や強度も重視した治療を提供いたします。

審美治療

審美治療は、見た目だけの治療ではありません。適切な材料を用いることで、歯やその根を損傷から守り、長持ちさせることができます。特に当院では金属を使わないメタルフリー治療にこだわり、口腔内のみならず体全体の健康を考えた治療をご提供しています。

また、経年による歯根破裂などを防ぐために、被せ物だけでなく土台作りにも妥協せずに取り組んでいます。体に優しい審美治療をお探しの方は、ぜひご相談ください。

ホームホワイトニングで輝く白い歯に!

ホームホワイトニングホームホワイトニングとは、ご自宅で就寝時やお休みのときなど患者さんの都合のよい時間に、マウストレーと専用のホワイトニングジェルを用いて歯を白くする方法です。自分でできるうえ、持続効果にも優れています。

<ホームホワイトニングのメリット>
●通院の手間がない
●比較的低予算で行うことができる
●ご自身の都合のよいタイミングで手軽にホワイトニングができる

ホームホワイトニングの流れ
【STEP1】マウストレーを歯科医院にて製作します。
次へ
【STEP2】ご自宅でホワイトニングジェルをトレーに入れ、就寝時などに装着します。
次へ
【STEP3】1日2時間以上の使用で、通常1週間ほどで効果が現れます(個人差があります)。

当院の審美治療の特徴

メタルフリー治療の徹底メタルフリー治療
一般的に詰め物や被せ物の素材に金属を使わない治療をメタルフリー治療と言いますが、当院ではさらに被せ物を支えるポストと呼ばれる土台の素材にもこだわっています。金属製ではなくセラミックの素材などを使用することで、金属アレルギーのリスクをより軽減します。

見た目だけでなく強度も重視
歯の根元に埋め込むポストが金属製であると歯根に負担が強くかかり、最終的に破壊されて抜歯に至ることがあります。当院では、保険治療でもできるだけ金属製のポストを使用せず、長く利用できる土台作りを心がけています。

メタルフリー治療 ~金属アレルギーのリスクを回避します~

お口の中に「金属」が入っていませんか?口腔内の金属はアレルギーや歯ぐきの黒ずみなどの原因になりえます。気になる方には、金属を使わず体に負担をかけないメタルフリー治療をお勧めします。

金属アレルギー銀歯は金属であるため、食後、酸性に変化する唾液中でイオンとなり、金属が常に溶け出した状態となっています。その結果、金属アレルギーや歯ぐきの黒ずみ、味覚障害、違和感、しょうせきのうほう症といった数々のトラブルを引き起こす可能性があります。これらの症状は、お口の中から金属を取り除くメタルフリー治療を行うことで改善することが多くあります。

<銀歯が引き起こすおもなアレルギー症状>
・溶け出した金属による歯ぐきの黒ずみ
・味覚がおかしい
・口腔内炎、舌炎などの炎症が途絶えない
・原因不明のじんましんや痒み
・全身性接触性皮膚炎

金属の代わりに使用する「セラミック」の特徴メタルフリー
●白く美しい歯を手に入れられる
●大きな口を開けて笑うことができる
●歯ぐきの変色や金属の露出がない
●金属アレルギーの方でも安心できる

当院では、金属の代わりに生体親和性がよく審美性の高い素材を各種ご用意しております。お口の中の金属が気になる、アレルギー症状がある、歯肉の黒ずみが気になるといった方はお気軽にご相談ください。

当院におけるメタルフリー実例

20代 女性
メタルフリー実例メタルフリー実例
セラミックの詰め物が入っています。

30代 男性
【Before】
症例
【After】
症例

当院のおもな審美治療メニュー

オールセラミックスオールセラミックス
白さと透明感があるセラミックを使用した詰め物・被せ物です。金属を一切使用していないためメタルフリー治療に最適です。変色することもなく、美しさが長く続きます。金属アレルギーの心配もないため、どなたにも安心の素材です。

<オールセラミックスのメリット>
・白く美しい歯が手に入る
・メタルフリーのため、歯ぐきの変色がない
・金属アレルギーの方でも使用できる

ハイブリッドセラミックスハイブリッドセラミックス
セラミックとレジン(プラスチック)の両方を用いた詰め物・被せ物です。柔らかく、接触する歯にダメージを与えにくいというメリットがあります。ただし、経年とともに劣化・変色といったデメリットや、レジン(プラスチック)は口腔内の細菌・汚れがつきやすいため衛生面での不安な点もあります。しかし金属を使わないため、アレルギーの方でも安心して用いることができます。

<ハイブリッドセラミックスのメリット>
・白く美しい歯が手に入る
・金属アレルギーの方でも使用できる

ファイバーコアファイバーコア
被せ物をする際に必要な土台に、樹脂を用いることができます。光を通す美しい土台で、適切な弾力があるため、歯の根に対しても優しい素材です。

ファイバーコア※健康保険の場合は、銀が多く含まれた金属の土台を使います。歯に比べて極端に硬いため歯の根に負担がかかり、割れてしまうリスクを高めてしまいます。また、金属が酸化する(錆びる)ため、溶け出した金属イオンが歯ぐきに沈着し、歯ぐきが黒くなることがあります。

むし歯治療

削るべきかどうかの判断と診断を的確に。一度限りのその治療を、真剣かつ慎重に行います。

むし歯治療

当然ながら、歯は削ると二度と元には戻りません。そのため当院では、歯を削る量や範囲を慎重に判断し、治療後の良好な状態を長く維持するにはどのように治療すべきか、1本1本の歯を大切に治療しています。

また、詰め物や被せ物の材料のいくつかは、その材質の影響や患者さんの噛む力などの個々人の特性により治療後のトラブルが起こるリスクが高まるものがあります。材質の特徴やその後のリスクについて十分納得したうえで、治療後の歯を守る配慮をしながら治療に取り組んでいます。

ダイアグノデントの使用

ダイアグノデントダイアグノデントとは、歯質にレーザーをあて、その反射光を読み取って数値と音色に置きかえることにより、むし歯の進行を高精度で調べる方法です。視診・触診やX線などよりも高い確率で初期むし歯を発見することができ、客観的な検査数値により状態を判断することができます。黒くなっているからすべて削る、というわけではありません。

むし歯の進行と治療の流れ

歯科ではむし歯のレベルをCOからC4の5段階に分けて、それぞれの症状と治療法を分けています。

CO(むし歯になる前兆段階)CO
エナメル質(歯の白色半透明の硬い部分)の表面が酸によって白く濁った状態、もしくは溝が茶色になった状態です。「CO」は見た目ではほとんどわからない、むし歯になる前の段階です。この段階で十分にお手入れをすることで、これ以上のむし歯の進行を食い止めることができます。

C1(むし歯の初期状態)C1
エナメル質内に細菌が進入して穴が空いた状態です。ここまで進行すると、もう再石灰化はほとんど期待できません。 歯の噛み合わせの溝の部分や歯と歯の間に起こりやすく、この時点ではまだ痛みを伴う自覚症状はほとんどありません。穴の状態が小さいうちに治療しましょう。

C2(むし歯の中期状態)C2
象牙質までむし歯が進行した状態です。むし歯は柔らかい象牙質の方へ大きく広がります。大きくなると冷たい水や風がしみるようになり、痛みの自覚症状が出てきます。

C3(むし歯の後期状態)C3
歯髄までむし歯が進行した状態です。歯髄には痛みを感じる神経が含まれているため、細菌が進入すると炎症を起こして激しい痛みを感じます。 熱い食べ物や飲み物がしみてきて、ズキズキ痛み出します。これを歯髄炎と言います。

C4(むし歯の末期状態)C4
歯の上の部分が崩壊し、歯根だけが残ったむし歯の末期状態です。歯根の先に膿の袋ができた場合、噛んだときに痛みを感じたり歯ぐきが腫れたりすることがあります。 ここまでむし歯が進むと保存することは難しく、歯を抜く場合もあります。

根管治療

「快適な状態を長く保つため」に必要な治療をしっかり行い、長持ちする口腔内環境を作ります。

根管治療むし歯が神経にまで及んで炎症が起きてしまった場合に、その神経を除去して根管内を洗浄するのが根管治療です。治療の手順や通院期間は患者さんの歯の状態によって異なりますが、大きな流れは以下のとおりです。

根管治療の流れ
【STEP1】歯の表面のむし歯部分を、器具を使って除去する
次へ
【STEP2】根管部分の治療がしやすいように、神経スペースに穴を開ける
次へ
【STEP3】リーマーという器具を使い、歯の根の感染した部分を除去する
次へ
【STEP4】根管の先まで薬を詰めて炎症を鎮め、ばい菌が入らないように根管を封鎖する
次へ
【STEP5】根管治療後の歯は、症例により詰め物・被せ物を装着する

お口全体の機能を最適化するための咬合治療

咬合治療目先のことだけしか考えていない短絡的な治療は、肩こりや頭痛などの不定愁訴(全身への健康被害を及ぼす)の原因となったり、むし歯の再発リスクを高めたりします。

当院は、その場限りの治療はいたしません。全体の噛み合わせを診断するために、歯型を採り、石膏模型を作り、分析のうえ、全体に配慮した噛み合わせの構築を実現します。

治療システムを熟知した専門スタッフにより、綿密な治療計画をご提案します

信頼関係の始まりは、丁寧なカウンセリングから。専任のコーディネーターがしっかりとお話を伺うので安心です。

丁寧なカウンセリング

「言いたいことがあるけど先生には直接話しづらい」
「料金や治療後のことを聞きたいけど、誰に聞いていいのかわからない」

このようなことでお悩みではありませんか?治療中というのは、思いのほかドクターと話をする時間が短いものです。また、伝えたいことがあるけれど声をかけにくい...という方も多いようです。

当院では、そのようなお悩みを解消するために、トリートメントコーディネーターがカウンセリング専用のスペースでしっかりとお話を伺います。丁寧なカウンセリングをとおして、将来的なお口の健康までしっかり見据えたオーダーメイドの治療計画を作成し、納得いただける治療を提供いたします。

トリートメントコーディネーターとは
痛みが不安、治療が心配といった漠然としたお悩みから具体的な治療に関する疑問まで、患者さんの思いを幅広く伺います。納得してから治療に進むため、場合によっては何度もお話を伺うこともあります。トリートメントコーディネーターは、患者さんの希望とドクターの考えをつなげることを仕事としています。どんなことでもご相談ください。

ゆったりとしたカウンセリングルーム

カウンセリングルームご相談やご説明を行うのは、完全個室のカウンセリングルームです。プライバシーが守られているので、治療期間や治療費用といった患者さんのライフスタイルに関わる部分のご相談も、周囲を気にすることなくお話しいただけます。どんなことでも結構ですので、遠慮なくお話しください。

保育士が常駐し、広いキッズルームも完備しています

お子さんも一緒に通ってほしいから。保育士が常駐するキッズルームで安心してお待ちいただけます。

ママにやさしいはいしゃさん

「小さい子どもがいるから歯医者に行くのは難しい」
「子どもと一緒に治療したいけど、子どもを1人にするのが心配」

このような悩みをお持ちの方はいませんか?子育てが忙しい時期は自分のことを後回しにしがちなものです。しかし、まだそんなに痛くないからと来院を先延ばしにしたり、以前までは続けていた検診やメインテナンスをやめてしまったりすると、症状を悪化させることにもなりかねません。

当院は、子育て中の親御さんが安心して治療やメインテナンスを受けられる環境づくりにも力を入れています。

当院のキッズスペース

子どもに優しい歯科医院お子さん連れの方でも安心して治療を受けられるよう、おもちゃや絵本、DVDなどが揃った専用のキッズルームで、保育士が責任を持ってお子さんをお預かりします。託児希望の方は、ご予約の際にお伝えください。その際にお子さんの人数・年齢をお伺いします。

0歳児から預かり可能です。乳幼児が安心して遊ぶスペースがあり、また授乳スペースもございます。治療トレーニングのためのスペースもあり、簡単な処置はこのスペースで行うことができます。

楽しみながら、歯科医院に通うことができます

子どもに優しい歯科医院お子さんが小さなうちから歯科医院と関わりを持つことで、恐怖心や抵抗感を感じず、親しみを持っていただけます。子どもがまだ小さい時期こそ、お母さんの"お子さんのお口の中への関心度"が、むし歯のない健康なお口を育むうえで重要となります。

どんな些細なことでも構いません。ぜひスタッフにご相談ください。

滅菌・消毒担当スタッフからのメッセージ

スタッフ治療に用いる器具は、私が責任を持って滅菌・消毒しております。

確立された処理手順と徹底した管理により、安心して治療を受けていただくことのできる環境をご用意します。患者さんには見えないところ、わからないところだからこそ、よりていねいな仕事をします。

医療器具を徹底的に滅菌

ミラーやピンセットをはじめとする器具や歯を削る器械は、すべて専門機器を用いた滅菌・消毒を行っています。万全に管理された衛生的な環境で、安心して治療をお受けください。

万全の感染対策

衛生管理は、患者さんの目には見えない部分だからこそ医療者として責任を持って行う必要があります。当院では、さまざまな感染予防対策を施し、万全の体制で衛生管理を行っております。

オートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)の使用はもちろん、コップやエプロンまで可能な限りディスポーザブル(使い捨て)を徹底しています。また、使用するミラーやピンセットは、滅菌パックに入れて、患者さんの前で開封いたします。

当院のおもな感染予防対策

先端部分・タービンなど医療器具全般を滅菌
先端部だけでなく、タービンを含む滅菌可能なすべての医療器具を滅菌処理しています。

感染予防対策感染予防対策

2014年5月の読売新聞に、歯を削るドリルを取り付ける柄の部分を、患者さんごとに滅菌せずに使い回している歯科医院が約7割にも上るという記事が掲載されました。人手や費用がかかるという理由で、簡単な洗浄や消毒をしただけで繰り返し使っているとのこと。当院ではこのような使い回しはせず、患者さんごとに必ず器具を滅菌処理しています。

シーンごとでの手袋の交換感染予防対策
患者さん一人ひとりに対して新しい手袋を使うことは当然ですが、当院では処置に応じて手袋を取り替えています。1人に対して5~6セット以上使うこともあります。また、口腔内で作業を行う際は白いグローブ、それ以外の作業はブルーのグローブを使用しております。スタッフ全員で清潔・不潔を正しく判断し作業しているかひと目でわかるための工夫です。

治療中口腔内で使用する水でも安心ください感染予防対策
当院で使用しているドイツ製のユニットには、過酸化水素水を利用した水消毒システムがあります。歯を削る際にお口の中に流れる水も、歯石取りをするときの水も、すべて衛生的に安全に治療ができるよう管理されているため安心です。

※長期休暇前には、治療ユニットの水の回路を洗浄します。専用の消毒用アダプターに治療ユニットのすべての機器を接続し、消毒プログラムを実行します。

お口の中全体を診る、総合的な治療に取り組んでいます

短期的治療でなく、将来まで長きにわたるよりよい口腔内環境をゴールとすることを提案します。

将来を見据えた総合的な歯科治療

当院では「むし歯を削って終わり」「痛いところがなくなったら終わり」といった、そのときよければいい応急処置のような短期的な治療は行いません。お口の中の本質的な問題を見抜き、将来にわたり健康的な口腔内環境が保てるような治療方法をご提案します。

お口の中の将来を見据えた治療をご提案します

将来を見据えた総合的な歯科治療たとえばむし歯の場合、患者さんはむし歯になった歯が痛くて歯科医院を受診します。そのため、その痛みさえよくなれば問題は解決したと思いがちですが、そのむし歯を作った原因を解決しなければ、またむし歯になってしまう可能性があります。

つまり、目の前の痛みを取ることだけを治療の目的にすると、将来のむし歯のリスクを見落としてしまうのです。当院ではお口の中全体を診る総合的な治療を行うことで、将来起こり得るお口のトラブルを最小限に抑えるお手伝いをしたいと考えます。

そのため、当院では応急処置以外、いきなり治療を行うことはありません。検査に基づいて資料を作成したあと、現状について診断したうえで治療計画をお作りします。

トリートメントコーディネーターが丁寧にお話を伺います

将来を見据えた総合的な歯科治療お口の中全体を診る総合的な治療を行うためには、患者さんのお話をしっかりお伺いする必要があります。そのため当院では、初診時にトリートメントコーディネーターという専任のスタッフがお悩みやご希望を伺います。

歯科治療というだけで緊張してしまう患者さんもたくさんいらっしゃいます。また、何か疑問があっても治療中のドクターには聞きにくいと感じる方もいらっしゃるでしょう。そんなときは、どうぞ気軽にトリートメントコーディネーターに声をかけてください。質問や要望をお聞きします。

常に患者さんの立場にたってお話を伺い、安心して治療を受けていくことができるようお手伝いいたします。

患者さんの不利益となることは行いません

将来を見据えた総合的な歯科治療不適切な治療により、将来的にさらなる大掛かりな治療が必要となることがあります。当院では、将来にわたり患者さんにメリットがある治療をします。

たとえば「歯を削る」ということは、やり直しのきかない一生に一度きりの大切なことです。同じ歯を繰り返し5回治療すると抜歯に至るとも言われ、簡単に歯を削ることや再治療を何度も繰り返すことは、結果として歯を失う時期を早めることにもなりかねません。まずは「いかに自分の歯を守るか」、残念ながら治療が必要となった場合は「いかに再治療のリスクを減らすか」を考え、治療の提案をします。

常に私たちが治療やお手伝いをすることで、将来お口の中の状態がよりよくなると判断した治療をします。

診療の流れ

私どもの医院では、長きにわたり健康維持に貢献できる治療を提供するための歯科医療体制を構築しております。患者さんのご希望を伺うためのカウンセリング、現状のリスクを正確に把握するための精密な検査に基づいた資料作成や治療計画の立案等、必要な対応を丁寧に行います。
そのため、初診時には60分程度の時間が必要です。お口の健康と美しさを取り戻すために必要な時間です。何卒、ご理解いただけましたら幸いです。電話もしくは来院の上、予約をお取りください。

【STEP1】受付によるご案内診療の流れ
受付では、スタッフ一同、明るく丁寧な対応を心がけております。治療前に不明なことがあれば、お気軽にスタッフまでお尋ねください。

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【STEP2】問診票の記入診療の流れ
待合室には、壁掛けテレビやお飲み物をご用意しています。こちらでくつろぎながら問診票をご記入ください。

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【STEP3】コーディネーターによる1stカウンセリング診療の流れ
診療に入る前に、どのような治療を希望されているのかなど、患者さん自身のお考えをお聞かせください。診断結果や治療方法はもちろん、気になる費用についても丁寧にわかりやすく説明を行います。

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【STEP4】各種検査診療の流れ
本格的な治療計画を立てるためには、検査の上、資料の作成が不可欠です。レントゲンや歯科用CT、歯周病検査などを行い、お口の中の状態を詳しく診断します。

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【STEP5】口腔内診査・診断診療の流れ
大きな窓に面した採光のよいお部屋でドクターが診察します。ユニットにはデジタルレントゲン画像などを映し出すモニタを用意し、画像や模型などを用いて状況について説明いたします。

●応急処置
痛みや腫れといった急性症状がある場合は、この時点で症状を抑えるための応急処置を行います。

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【STEP6】コーディネーターによる2ndカウンセリング診療の流れ
本格的な治療は2回目以降から行います。初回の治療に不安はつきものです。ドクターの診察・説明の中でわからないことがありましたら、補足説明をします。「ここがわからなかった」「次回はもっとこうしてほしい」などの意見があればお申し付けください。

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【STEP7】本格治療診療の流れ
希望の治療について治療計画を立て、本格的な治療が始まります。

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【STEP8】メインテナンス診療の流れ
治療後もよい状態を維持するために、定期的な来院をお勧めしています。

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【STEP9】歯科ドック診療の流れ
お口の状態の変化を精密に確認するため、年に一度歯科ドックを受けることをお勧めします。

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